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「リコール」 × 北米7件

北米新型車技術解説

BMW、S1000RR米国内1.7万台をリコール 点火ロック不具合

BMWが2020〜2026年型『S1000RR』の米国内1万6736台を、点火ロック不具合でリコールすると発表した。強い振動で接点が途切れ、走行中にエンジン停止や灯火類・電子制御の喪失を招く恐れがある。発生率は2025年4月の0.1%未満から2026年4月に0.5%未満へ上昇、9月14日から所有者へ通知するが修理方法は未確定。事故・負傷の報告はない。

Motorcycle.com · 2026/8/1

北米安全

Husqvarna・GASGASの一部デュアルスポーツをリコール、後ブレーキキャリパー不具合で6,257台

KTM北米が、Husqvarna FEおよびGasGas ESの一部デュアルスポーツ計6,257台についてリコールを発表した。後ブレーキキャリパーに構造的な弱点があり、車両が後退した際に亀裂や破損が生じる恐れがある。NHTSA整理番号26V443として届け出られた。

ADV Pulse · 2026/7/20

北米安全オフロード

ハスクバーナとGasGasの一部2022〜24年式、後輪ブレーキ不具合でリコール

ハスクバーナとGasGasの一部2022〜2024年式モデルが、後輪ブレーキの不具合の可能性を理由にリコールとなった。対象は特定の期間に生産された特定モデルに限られるが、ドイツでこの問題に起因するとみられる転倒が1件報告されている。オフロード車を含む対象車のオーナーは、正規の点検対応が求められる。

RideApart · 2026/7/16

北米安全

ホンダ、オフロード「CRF250R/450R」をリコール ハンドルクランプ破損の恐れで使用中止を

米ホンダが、2025〜2026年モデルのCRF250R/RX/RWEおよびCRF450R/RX/RWEオフロードモデルをリコールした。ハンドルバーのクランプが破損し転倒の恐れがあるため。ユーザーには直ちに乗車をやめ、販売店で無償点検・交換を受けるよう呼びかけている。

CPSC · 2026/7/10

北米安全新型車

Indianが2026年Chief Vintageをリコール、VINラベルの後輪幅表記に誤り

Indian Motorcycleが、16インチ×3.5インチのリアホイールを装着した一部の2026年型Chief Vintageをリコールする。VINラベルの後輪幅が誤って「16インチ×5インチ」と表示されていたためで、対象は最大392台。誤った表記のまま整備するとタイヤの適合を誤り、走行中の制御を失う恐れがあると同社は警告している。

Adventure Rider (ADVrider) · 2026/7/2

北米safetymarket

ピアッジオ、2026年型「Liberty」全車をヘッドライト不具合で米リコール

ピアッジオが、ヘッドライトの不具合を理由に、2026年型「Liberty」スクーターの全車をリコールする。対象はLiberty 50とLiberty 150。今回のリコールは米国市場が対象で、他市場のオーナーは各国のリコール当局に確認するよう案内されている。

RideApart · 2026/7/1

北米安全

カワサキ、一部「W230 ABS」に販売停止通知 ウインカー不具合でリコール

カワサキが、一部の「W230 ABS」に対して販売停止通知を出した。メーカー自身による通知で、正常に作動しない可能性のあるウインカーの電球に関するものだという。レトロな空冷シングルとして人気のモデルだけに、品質対応が注目される。

RideApart · 2026/6/23